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Unity

【Unity】UnityHubからプロジェクトが起動しなくなった時の対処方法

この記事は約6分で読めます。

はじめに

Unity Hubからプロジェクトが起動しなくなる問題に対処するための手順を以下にまとめました。
この手順に従うことで問題を特定し、修正したときのメモです。

対処方法

UnityHubをアンインストールして、再度インストール。
改善されず。
その他のプロジェクトは起動できた。とすると該当のプロジェクトだけになる。
2021.3.18f1をアンインストール、アーカイブから再インストール。該当のプロジェクトだけ起動しない。
該当のプロジェクトのUnityのバージョンを変更する。
2021.3.18f1 -> 2022.3.7f -> 2021.3.18f1 で戻す。
2022.3.7f では動く。
2021.3.18f1では動かない。
立ち上がるのでignoreで強制的に立ち上げるとエラーがでている。
/プロジェクト名/Packages/manifest.json
どうもバージョンアップしたときにパッケージマニュフェストに書き込まれたパッケージが不明となっている。
エラー対象の
“com.unity.ai.navigation”: “1.1.5”,
“com.unity.feature.2d”: “2.0.0”,
の記載を取り除く。エディタを立ち上げる。無事に2021.3.18f1で起動。

こういうのは、まぁ、いいかで済まして重大なインシデントを発火させないためにも、理解、解決できるようにした方が後で幸せになれることの方が多い。
あとは、なぜ該当のプロジェクトで2021.3.18f1で起動できなくなったのかを探る。

最初にログを見ておくべきだった。
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Unity\Editor\Editor.log
ログ確認はサーバでも鉄則ですね。
com.unity.feature.2d: Package [com.unity.feature.2d@2.0.0] cannot be found
エラーが出ているので、前回Playmakerのバージョンアップ→バージョンダウンの検証でUnityのバージョンアップを行った影響だと推測します。

LICENSE SYSTEM [202434 11:15:5] Machine identification is invalid for current license.
Current license is invalid and cannot be activated. You must delete the license file and then activate a new license on current machine.
Exiting without the bug reporter. Application will terminate with return code 0


のログを発見。バージョンアップ、バージョンダウン時に何かおかしくなって、アクティベートできてないのが原因と推測します。

バックアップは必ずねって……。
C:\ProgramData\Unity直下のUnity_lic.ulfを削除して、該当のプロジェクトを起動。
起動するようになりました。

UnityHubからプロジェクトが起動しなくなった場合、いくつかの対処方法があります。これらの手順を試して、問題を解決してみてください。

1. UnityHubやUnityの再起動

  • 最も簡単な方法として、UnityHubやUnity Editor自体の再起動を試します。バックグラウンドでプロセスが正常に動作していないことが原因で起動できないことがあります。

2. UnityHubのキャッシュ削除

  • UnityHubのキャッシュに問題が生じている場合、それを削除することで解決することがあります。
  • 以下のディレクトリにアクセスし、Cacheフォルダの内容を削除してください。
    • Windows: C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\UnityHub\Cache
    • macOS: ~/Library/Application Support/UnityHub/Cache
  • キャッシュを削除後、UnityHubを再起動します。

3. Unityのインストールパスの確認

  • UnityHubに登録されているUnityのバージョンが正しく設定されているか確認します。
  • UnityHub内で、設定メニューからインストール済みのUnityバージョンが正しく認識されているかを確認し、問題があれば再インストールまたはインストールパスを修正します。

4. プロジェクトのバージョン確認

  • プロジェクトのUnityバージョンが、UnityHubに登録されているバージョンと一致しているか確認します。もし一致していなければ、適切なバージョンでプロジェクトを開くように設定します。
  • バージョンの互換性の問題がある場合、Unity Editorが起動しないことがあるため、プロジェクトで使用していたUnityのバージョンに切り替えて試してみてください。

5. プロジェクトフォルダのバックアップと再生成

  • プロジェクトの一時ファイルが原因で起動しない場合、以下のファイルやフォルダを削除することで問題が解消されることがあります。
    • Library/
    • Temp/
    • obj/
    • Logs/
  • これらのフォルダを削除してから、再度UnityHubでプロジェクトを開くと、新しく生成されて正常に動作することがあります。

6. プロジェクトの直接起動

  • UnityHubを介さず、Unity Editorを直接起動し、File > Open Projectで該当プロジェクトを手動で開いてみてください。UnityHubの設定や不具合が原因の場合、この方法で開けることがあります。

7. アンチウイルスソフトの確認

  • アンチウイルスソフトやファイアウォールがUnityHubやUnity Editorの動作をブロックしていることがあります。アンチウイルスソフトの設定を確認し、Unity関連のアプリケーションが正しく許可されているかを確認します。

8. UnityHubの再インストール

  • UnityHub自体に問題がある場合、UnityHubをアンインストールし、最新バージョンを再インストールしてみてください。
    1. UnityHubをアンインストール。
    2. 最新版のUnityHubを公式サイトから再ダウンロードし、インストールします。

9. Editor.logの確認

  • Unityが起動に失敗する際に、詳細な情報を記録しているログファイルがあります。Editor.logを確認することで、エラーの原因が特定できることがあります。
  • ログの場所:
    • Windows: C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Unity\Editor\Editor.log
    • macOS: ~/Library/Logs/Unity/Editor.log

10. プロジェクトが破損している場合の復元

  • プロジェクトファイルが破損している場合、バージョン管理システム(Gitなど)を使って、正常に動作していた以前の状態に復元することを検討します。
  • バックアップがない場合、Assetsフォルダを新しいプロジェクトに移動させることで、プロジェクトの再構築を試みることもできます。

これらの手順を一つずつ試して、UnityHubからプロジェクトが起動しない問題を解決してください。

おわりに

https://docs.unity3d.com/ja/2021.1/Manual/Packages.html


これからもUnityを使い続ける上でパッケージについて、しっかり読んでおいた方がよいですね。

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