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PlaymakerUnity

【Unity】Playmakerでネットワークのアクセス状況の判定方法

この記事は約2分で読めます。

はじめに

今回は、ネットワーク接続をチェックするハートビートのようなPlaymakerアクションを自作してみました。このアクションは、プラットフォームの仕様に左右されず、Unity内で完結して最低限のネットワークチェックができればいいな、という思いから生まれたものなんです。

ただし、デメリットもございます。例えば、Wi-Fiには接続されていても、実際にインターネットに接続されているかどうかの判定はできない、という点です。あくまで簡易的なチェックとしてお考えいただければと思います。

一秒毎にネットワークチェックが入ります。

使用方法

このカスタムアクションを使用すると、毎秒ネットワーク接続を確認できます。disconnectconnectといった変数に通信フラグとして渡し、ゲーム内で判定などに利用すれば、様々な場面で活用できると思いますよ。

例えば、私はリワード広告を表示する際に、途中でネットワーク接続が切れてしまった場合に広告を表示させない、といった用途で使用しています。また、一定間隔で特定のAPIにアクセスして、データのやり取りができているかを確認する処理も追加していますね。

サンプルはこちらからダウンロードできます。

もちろん、より厳密なネットワーク状況を判断するためには、HTTPSでどこかのサーバーにアクセスしてレスポンスを貰う、といった処理が必要になります。しかし、そこまで厳密なチェックは、大規模なソーシャルゲームなどで必要になるレベルかな、と思います。

有効活用、メリット、デメリット

  • オンラインランキングの更新可否判定

メリット:

  • プラットフォームに依存しない
  • Unity内で完結する
  • Playmakerで簡単に実装できる

デメリット:

  • 簡易的なチェックである
  • Wi-Fi接続のみではインターネット接続を保証しない

まとめ

今回の記事では、UnityとPlaymakerで実装できる簡易的なネットワーク接続チェックアクションについてご紹介しました。プラットフォームに依存せず、手軽に実装できるのが魅力ですね。より厳密なチェックが必要な場合はHTTPS通信が必要になりますが、用途に応じて使い分けるのが良いかと思います。